アトピー・花粉症対策ブレンド(腸活・デトックス)

 

こんばんわ🐷

 

だんだんと春が近づいていますね。

節分が終わりましたが、「節分」とは立春の前日というのが由来だそうです。

暦のうえではもう春なんですね。

 

春になると、花粉症もやってきます。

東洋医学でも身体が色々なものを「溜め込む」冬に対し、春は「放出」の季節とされ、

デトックス系のハーブティーが重宝されてきますね。

 

ということで、今日はほぼ毎日私も飲んでいる

アトピー・花粉症対策のブレンドのご紹介です。

 

以前、別記事でも花粉症対策ブレンドについて書きましたが、

今回は腸活や抗酸化の意味合いも強く、飲み続けて体質改善を試みるタイプです。

 

個人的な実感ですが、発酵食品・ハーブティー・サプリの

組み合わせでだいぶお通じが良くなりました。

 

🌿アトピー・花粉症対策ブレンド(腸活・デトックス)

 

 

今回は、腸内環境の改善・排出(デトックス)を促し炎症を抑える効果

狙ってブレンドしてみました。

 

上から時計まわりに、

・バードック
・エルダーフラワー
・ルイボス
・ネトル
です。
 
味は、カモミールやラベンダーのような華やか系ではなく、
香ばしく、どちらかというと烏龍茶やほうじ茶に近い系な感じです。
 
花粉症などの様々なアレルギー反応は、免疫細胞の暴走によるものだそうですが、
免疫の7割は腸で作られており、食物繊維がこの暴走にストップをかけるのだそうです。
 
外部リンク:NHKスペシャル「人体」 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった
エラー | NHK健康チャンネル

🌼バードック

 

・浄血

・緩下(お通じを良くする)

・解毒

・抗菌

・強肝、利胆

 

なんだか珍しげな植物に見えますが、ゴボウのことです。

 

イヌリン(食物繊維)の含有率だけでいえば、ダンディライオンよりおおむね多めです。

(ダンディライオンは、春季2%~秋季40%ですが、バードックは27~45%)

 

日本ではきんぴらゴボウやゴボウサラダ、豚汁などでおなじみですが

欧米でも好んで使われます。

 

アトピーや乾癬、にきびやおできなどをはじめとした肌トラブルに用いられてきただけでなく

洗浄作用・強肝作用をもち、さらには興奮や焦りなどの昂った感情をクールダウンするそうです。

 

そのため、「夫が怒りっぽければそれは肝臓のストレスのサインで、バードックとダンディライオンの

チンキ剤(アルコール漬け)を1日に2,3回ひとさじ、4~6週間飲ませなさい、もちろん揚げ物や

赤身肉、チーズは避けて」とハーバリストのローズマリー女史はアドバイスしています。

 

まだ科学的には解明されていないそうですが、ゴボウの根は抗腫瘍効果も研究されており、

北米ではエシアック・ティーというお茶が飲まれてきたそうです。

 

これはゴボウ・アカニレ・ヒメスイバ・インディアンルバーブを混ぜたお茶で、

先住民が民間療法的に用いてきたのを、カナダの看護師が1920年代に再び広めたそうです。

 

残念ながら現時点で科学的に効果は認められておらず、

米国FDAはエシアックティーを薬としては認可していません。

 

Essiac/Flor Essence (PDQ®)–Patient Version
Essiac and Flor Essence are herbal tea mixtures that are thought to remove toxins and poisons from the body and strengthen the immune system, although this has …

 

ほか、一般家庭でもハーブやシナモンと合わせ、ステビアで味付けした

自家製ビールティーが愛飲されているそうです。

🌼エルダーフラワー

 

・発汗

・利尿

・抗アレルギー

 

日本ではエルダーフラワーとして花の部位がポピュラーですが、

欧米では果実、葉の部分も人気のようです。

 

「インフルエンザの特効薬」として有名なハーブですが、

発汗・利尿の作用をもち水分のデトックス作用に優れています。

 

キリストが磔になり、ユダが首を吊ったのはエルダーの木

と言われており、宗教的な意味合いも大きな植物です。

 

エルダーベリーの果実は山ぶどうのような見た目をしています。

ベリーのシロップは色々なレシピがあり、シナモンやクローブ、ジンジャー

などのスパイスが加えられることがあります。

🌼ルイボス

 

・抗酸化

・代謝促進

 

南アフリカ原産のハーブで、現地の先住民から「不老長寿のお茶」として長く飲まれてきました。

 

「アトピー ハーブティー」で検索すると必ずルイボスが出てくるので

色々調べましたが、自宅に手持ちで持っている洋書2冊には各論がなく、

ネット上でも効果が実証されたという記述が少なかったです。

 

まだまだ知らないことが多いハーブなのかもしれませんが、

香りも良いのでコツコツ飲み続けています。

 

アトピー治療で有名な土佐丹羽クリニック(旧土佐清水病院)の

丹羽医師は、活性酸素の除去・ヒスタミンの分泌抑制効果があるとしています。

 

ちなみに、ルイボスはレッドとグリーンがありますが、

未発酵のグリーンの方が栄養価としては高いそうです。

 

グリーンは驚くほどクセがないので、ルイボス独特の風味が苦手…という

方にもおススメ。

 

 

全体の風味を整えてもくれます😊✨

🌼ネトル

 

・造血

・浄血

・利尿

 

春季療法のお茶として、春の不調に向けて飲まれます。

 

鉄やカルシウムを始めとしたミネラルを多く含み、

子どもの成長痛や大人の関節痛、痛風やリウマチに利用されてきました。

 

血を浄化し、老廃物や尿酸を排出するデトックス効果に優れています。

 

泌尿器・生殖器系のトラブルにも用いられ、特に根と葉と種のチンキ(アルコール漬け)を

前立腺のトニック剤として利用するレシピもありました。

 

コツコツ飲む事で効果を発揮するタイプのお茶ですが、効果を実感する時期を

講師の先生に聞いても、3か月後という方もいれば6か月後、1年後という人もいて、

期間はマチマチな印象。

 

参考図書:

林真一郎『メディカルハーブの事典』

Rosemary Gladstar『Rosemary Gladstar’s MEDICINAL HERBS』

 

 

今日は腸活系のブレンドのご紹介でした。

 

毎年花粉症のシーズンになると、朝起きて鼻をかむことから1日をスタートしている私が、

今年は朝、ティッシュ要らずです。

 

これのおかげかもしれません。

 

痒み肌だけでなく春は毎年辛いという方も、是非飲んでみてはいかがでしょうか。

 

ではでは~~🖐💨

 

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