【初心者向け】手作りハーブコスメ(DIY)を始めよう!(後編)

 

こんばんわ🐷

 

前回に引き続き、

ハーブ・アロマを使った手作りコスメ

初心者向けガイドの後編記事です。

 

 

・材料はどこで買える? 
・何で勉強すれば良い?
・他に注意すべきことは?

 

 

こんな疑問にお答えしていきます。

 

 

🌿クラフト材料はどこで買える?

 

 

クラフト初心者の方は、お店に行くと、

ズラーっとオイルやら粉やらが並んでいて、

ワケワカメだと思います😫💦…笑

 

でも大丈夫です、

まずはレシピ通りに買いましょう!

 

初めてであればまずは店舗に行って

実際に商品を見てみるのをおススメします。

 

 

材料は気に入ったところで買えばよいと

思いますが、私が日頃一番使っているのは

今のところ、店舗だと生活の木

ネットだとiherbです。

 

生活の木:ハーブやアロマなど自然の恵みを活かし、ウェルネス&ウェルビーイングなライフスタイルをお届け
「自然」「健康」「楽しさ」を提案するライフスタイルカンパニー「生活の木」の公式サイト。直営店舗やスクール、アーユルヴェーダサロンの情報を掲載。ハーブティーやエッセンシャルオイルの通販もご利用いただけま…

 

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(購入時にショッピングカートで入力すると

10%オフになります)

 

iHerb.com - ビタミン・サプリメント & 天然健康製品
30,000以上のトップクラスでしかも評判の良い、健康的な商品; 配送費の割引や、信じられないほど嬉しい低価格とお客様による紹介プログラム。

 

あとは、PRANAROMもしっかりしている

メーカーなのでおススメですが、

初心者には少し高く感じるかもしれません。

ただ、素材にこだわる方にはいいと思います。

 

iherbの良いところは、ネットショッピング

なので自宅にいながら購入ができるところ、

各メーカーの商品を見比べながら買えるところ、

海外からでも発送が早いところ、

価格がリーズナブルなところです。

 

あとは、mondaymoonで買われている方も

ちょこちょこSNSで見かけます。

 

もちろん、楽天やamazonで買うのも

良いと思いますが、いろんなところから

調達すると送料もかかるので、ある程度

購入先はまとめた方が良いですね。

 

🌿おすすめサイト・書籍など

 

 

本気でやるなら書籍を買うのもおススメ

ですが、

まずは無料のサイトでの勉強でも十分

だと思います。

 

そもそも何が作れるのか?という

レシピはこのあたりのサイトに

載っていました。

 

 

また、ハーブや精油の成分を抽出したり

希釈したりする素材を基材といいます。

 

たとえば、ハーブをアルコールに漬ける

・ハーブを植物油に漬ける・精油を

ワセリンに希釈する、等。

 

こういった場合のアルコール・植物油・

ワセリンなどが基材になります。

 

そもそも基材ってどんなものがあるのか?

という疑問にはこちら。

 

 

基材の種類も様々で、たとえば植物油

(ベジタブルオイル)や植物脂、クレイなど、

価格・特性(酸化しやすさ・刺激の強さ・

テクスチャなどなど…)もいろいろ。

 

さらに、オイル・油脂系は未精製と精製済

のものに分かれています。

 

穀物と同じで、精製したものは色や香りが

抜けてクセがなくなっていますが、

その分栄養分は落ちてしまいます

 

香りや色に影響を出したくない場合は

精製後のものを、効能を重視するなら

未精製のものを

適宜使い分けると良いと思います。

 

もちろん、詳しく書いてある書籍もあります。

 

 

 

🌿器具の消毒について

 

 

器具や容器は、使う前に必ず消毒が

必要になります。

 

消毒は、大きくは

①煮沸消毒

②エタノール消毒

の2つの方法がありますが、

 

手早く確実なので、エタノール消毒

がおススメです。

 

このときに使う消毒用エタノールは、

 

■エタノール濃度が71.9~81.4%
 の「消毒用エタノール」に分類
 されているものを利用する
 (濃度が高すぎると逆に効果が
 薄れるため。無水やただの
 エタノールはNG)
■余計な添加物が入っていない

 

 

ものを利用します。

 

※ただし、アロマルームスプレーなどを
 作る際の、基材としてのエタノールは、

 エタノール濃度が99.5%以上の
 無水エタノールを利用します。

 

コットンやキッチンタオルで拭くのも良い

ですが、細かったり形が複雑だったりして

拭きにくい容器などは、エタノールを

入れてよく振ってから自然に蒸発させれば

キレイになります。

 

私は、スプレータイプで吹きかけられる

こちらが、一番性能・コスパ的におススメ

だと先生に教わりました。

 

 

ちなみに、遮光瓶は、遮光目的であれば

青や緑より、茶色のものが一番優れて

いますが、冷暗保存していれば、

そこまで神経質にならなくても良い

ように思います。

 

 

ちなみに、私の場合ですが、

使用済みの瓶を消毒する場合は、

煮沸消毒⇒エタノール消毒と2段階で

消毒すると、容器に付いた香りが揮発して

残りにくくなります。

 

香りが頑固に容器に付いている場合は、

中性洗剤で洗ったり、エタノール消毒

2回にしたりしています。

(もうここまでしてダメなら、潔く捨てて

しまっています…。

他に良い方法をご存知の方、教えて下さい)

 

 

🌿その他注意すべきこと

 

パッチテストをしましょう

 

 

クラフトを作るときに大事なのが

パッチテストです。

 

植物アレルギーがあったり、精油の種類に

よって皮膚刺激が強いものがあったり…。

 

完成品を使う際は、

まず少量を腕の内側につけてみるなどして

安全性を試してみましょう。

 

特に、精油は光感作などもあるので

よく調べてから使いましょう⭐

(濃度も安全性を守って配合しましょう)

 

 

妊娠中の方について

 

 

妊娠初期の方は、精油の使用は

控えましょう。

 

禁忌がない精油で数分間芳香浴する

程度であれば問題ないですが、

植物療法の妊娠中の禁忌に関しては、

倫理的な問題もありエビデンスが

少ないのが実情です。

 

何があるかわからないのであれば、

避けるのが無難ですね。

 

特に、ケトン類子宮収縮作用のある

精油、フィトエストロゲン様作用

精油などは絶対に使用を控えなければ

いけません。

 

ただ、たとえば妊娠線予防のオイルを

カレンデュラのインフューズドオイル

で作ったり、ペパーミントやジンジャー

のハーブティーを飲んで気分を

落ち着けたり、身体を温めたり、

こういったことはできるので

必ずしも精油にこだわらなくても

フィトセラピーを活用できます。

 

※とはいえ、ハーブティーも1日に

 1~2杯飲むくらいの想定です。

 ノンカフェインで有名なルイボスで

 すら、過剰に飲みすぎると危険です

 

何より、神経質になりやすい妊娠中に、

飲んだものや肌につけたもので

くよくよ悩むのは、ストレスになって

しまう点で良くないですね。

 

アロマやハーブに限らず、あとから

不安になるくらいなら、使わない方が

精神衛生上良いと思います。

 

 

製造済のコスメを販売しない

 

 

せっかく作ったコスメ、売りたいと

思う気持ちはとてもよく分かるのですが、

 

販売許可を取っていない人が

自作のコスメを売るのは法律違反です。

 

各都道府県ごとにホームページに案内が

掲載されていますが、

たとえば

有資格者の責任者・最低限の広さ・

設備の明るさ・耐震や防火・器具など

色々な条件があり、個人でクリアする

のは非常に難しいです。

 

なので、巷のハーブやアロマの教室では

同意書をとったうえで、生徒さんの

自己責任で化粧品を作ってもらう、という

かたちを取っているところがほとんどです。

 

インスタやtwitterで自作のコスメを

販売している方をたまに見かけますが、

違反している方も多いのかなー…という

印象です。

 

🌿やってしまった失敗あれこれ

 

ここからはゆるーく、笑い話的に

やらかした失敗談を書いていきます…w

 

くれぐれも、読者の皆様が同じ轍を

踏まれませんよーに(;・∀・)!

(いや私がバカなんですけど…)

 

 

トラブル①

■ミツロウ水道に流しちゃった事件

 

ミツロウって、融点が60℃前後なので、

アッチアチだと液体になるのですが、

ちょっと温度が下がった瞬間、

カッチカチに固まるんですね。。

 

なので、ミツロウ含有物は、絶対に

流しに捨てないでください!

 

流しに捨てたとたん、

 

ミツロウとともに思考が

停止してフリーズ

 

します。

 

必ず、要らなくなった布や新聞紙などで

ふき取って捨てましょう。

油ぎった器具も同様です。

 

トラブル②

■ミキサー飛び散り事件

 

基材を撹拌する際のミルクフォーマーや

電動ミキサーの扱いにはお気を付け下さい。

 

液体のなかにきちんとブレンダーの

先端が入っていないと、

 

 ドヴァァァァッッッ

 

と派手に飛び散ります。

掃除が大変です。

 

トラブル③

■乳化不十分事件

 

これは直近でやらかした話です。

水分と油分を合わせる(乳化する)場合は、

 

・油分とともに足す水分の方も

 しっかり湯煎で温める

・ちょっとずつ加える

・根気よく馬力のあるミキサーで撹拌する

 (20-30分くらい)。

 

詳細はまた別記事に載せました。

 

…とはいえ全く失敗せずに

うまくなることは難しく、

日々、トライアンドエラーな

今日この頃です(´・ω・`)

 

前の記事にも書きましたが、

外部の講座に行くこともおススメです。

 

以下のようなサービスがあり、

手軽に手ぶらで参加できます✨

 

 

 

 

 

奥が深くも楽しい、

魅惑のクラフトの世界。

 

完成品に湧く愛着もひとしおですので、

是非お試しください😊

 

ではでは~~🖐💨

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