JAMHAシニアハーバルセラピストの講座開始

こんばんわ🐷

 

20年5月度の日本メディカルハーブ協会(JAMHA)

シニアハーバルセラピスト(植物療法科)の講座

が始まりました~😀❗

 

 

今日は、シニアに興味がある方に向けて、

どんな勉強内容なのかを軽くご紹介します。

 

まだ実験段階ですが、うまくいった

勉強方法があれば記事にUPします。

 

 

こちらもハーバルセラピストの時と同じく、

全18コマで、1日2コマ×9日間

(セラピストの時は3コマ×6日間)で進める予定です。

 

全部終了するのは4月の予定です。

 

今日勉強した内容、4月まで覚えてるかな…😥

正直、非常に不安です。。笑

 

ちなみに授業料は、¥155,000でした。

ただ、ここは教室によって違ったり、早割があったりして、1万~2万程度はばらつきがあるかもです。

 

シニアハーバルセラピストの勉強内容が、ハーバルセラピストのときとどう違うかというと、

 

人体のしくみについて学ぶことがより多くなる
・各論の細かい部分まで覚えないといけない(習うのはセラピストと全く同じ30種のハーブ)
・病気と対策(生活療法・ハーブ)について知らないといけない
・最後に論文の提出がある(A4×2枚程度、お題は何でもよし)

 

という感じです。

 

自分や周りの人が病気になったり、

健康番組を見たり、人から話を聞いたり

することでやっとその病気について

調べることって多いのではないでしょうか?

 

たとえば、

胃潰瘍・痛風・リウマチ・肝機能障害・くも膜下出血…etc

 

色々な病名や症状を耳にはするものの、

 

 どういうメカニズムで発症するのか。

 どういった薬剤・生活改善を行うのか。

 

パパっとすべて答えるのは難しいですよね。

 

こういった【病気+原因+ハーブや生活療法のなかでの対処法】

をセットにして覚えていくのがメインの

勉強内容となります。

 

前回のセラピストの勉強のときとは、

勉強方法も変えてみて効率UPを図ってみたい

と思いますので、うまくいきそうだったら

また記事にまとめます✨

 

レポート、何書こうかな~~~。。。

 

ではでは~~🖐💨

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